ブランド品を扱う店がたくさんある銀座では、ブランド買取を行う店も多数営業しています。そんな銀座のブランド買取を利用して、自宅に眠ったままになっているブランド品を処分したい場合、注意すべき点の一つが持ち物です。単にブランド品を持ち込むだけでは、査定もしてもらえないということは覚えておきましょう。銀座のブランド買取店で商品以外に持参を求められるものとしてまず挙げられるのは付属品です。
ブランド品を購入すると、化粧箱や品質証明書、取扱説明書などさまざまなものが付属されてきますが、店に買取を依頼する際はそれらについても全てまとめて提出しましょう。品物だけだった場合、評価がさがってしまい、高く売れる可能性が低くなってしまいます。付属品とともに重要な持ち物なのが、本人確認書類です。これは、公的機関が身分証明書として発行しているもののことで、利用できるものの種類は店舗によって異なります。
身分証明書として発行されているものはたくさんありますが、運転免許を持っているのであれば免許証、持っていないのであればマイナンバーカードやパスポートといった顔写真がプリントされているものがベターです。もし、顔写真付きの身分証明書がないなら、健康保険証や年金手帳をもっていくと良いでしょう。店舗によっては、住民票などの市区町村役場で発行してもらえる書類も利用できる場合があります。店舗に直接品物を持ち込む場合や出張買取サービスを利用した場合は、以上のものを用意すれば問題はありません。
しかし、宅配買取を利用する場合は、上記のものに加えて店舗指定様式の依頼書も必要になります。必要事項を記入した買取依頼書を荷物に同封しておかないと、査定依頼とみなされずに送り返されてしまうことがあるので注意しましょう。店舗情報はこちら銀座のブランド買取のことならこちら
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